Case
参画型
琉球ガラス匠工房
写真スロット CASE-04(a)工房外観/(b)職人の制作風景(複数アングル)。自然光・逆光ぎみで透明感の伝わる構図。一覧CASE-02と色味をそろえる。クライアント許諾必須。
琉球ガラス匠工房は、2000年に生まれた沖縄のガラス工房です。「おんなブルー」「うみのあわ」「うずしお」といった独創的なシリーズで知られ、工房での作品販売やガラス作り体験に、県内外から多くの人が訪れます。
匠工房が感じていたのは、「もっと多くの人に作品を知ってもらいたい」「検索からサイトを訪れる人を増やし、ネット販売にも力を入れたい」という課題でした。売上の伸びに天井が見えはじめ、外の力を借りて現状を動かしたいという思いもありました。
写真スロット CASE-04(c)完成品のプロダクトカット、または(d)ISLAND担当者と工房側が同席するカット(関係性の実在感が最も伝わる一枚。顔出し可否は要確認)。
ISLANDは、チームの一員としてこの課題に入りました。まず、読み込みに時間のかかっていたサイトをスリムに作り直し、検索で評価されやすい状態に整えます。狙うキーワードに合わせてページの文言やタイトルを見直し、新しいページや社員インタビューの記事も加えていきました。社内にアクセス解析を担える人がいなかったため、数字の分析と報告も引き受けています。商品数の多い匠工房のために、写真にこだわった商品紹介のページをつくり、オンラインショップへの入り口にしました。
ISLANDにとって、Webサイトは一度つくって終わりの仕事ではありません。隔週の打ち合わせで数字の動きを一緒に見ながら、次に手を入れる場所を決めていきます。シリーズのひとつがコンテストで賞を受けたときには、その商品のコンセプトを言葉にし、ブランディングを組み立てる作業にも加わりました。オンラインショップへつなぐ一枚のページづくりから、商品のコンセプトやブランディングまで——ISLANDが担う範囲は、続けるなかで少しずつ広がってきました。