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インタビュー

継続してWEBマーケティングに向き合う運用を実現


クライアント情報

株式会社レキサン

公式サイト:https://lequison.com/

支援内容:Webマーケティング


事業紹介

沖縄へのUターン・Iターン転職専門の人材紹介サービス。

求職者向けには「沖縄で思い切り働く」をテーマに、UIターンを希望される方々への転職支援を、事業者向けには経営課題や事業展開によって必要な人材を紹介している。

主に首都圏で研鑽を積んだ人材と企業をマッチングさせ、入社後の長期的な幸せを実現するために、ビジョンや企業文化も重視させた紹介を行う。

オウンドメディアの運営を見直し、課題を改善。

代表取締役の島村 賢太さん(左)、ISLANDの中司(右)

─レキサンが抱えていた課題や伸ばしたかった分野

島村

首都圏で最前線でやっている人は、沖縄県内の求人情報がなかなか届いて来ません。

一方で県内企業側は即戦力のあるコア人材が欲しいというニーズが常に一定数あります。

「求職者の獲得」は事業のボトルネックの部分になるので、その求職者からの認知を高めるということがカギでした。

そこでキーワード検索からの流入を目指してコーポレートサイトを立ち上げ、社員でブログを更新して記事数を増やしていこうということになったんです。

当初の記事は「沖縄の美味しいラーメン屋!」読み物としては楽しいのですが、求職者の獲得という目的に沿っているのか方向性に疑問を残したままの運用で、なかなかSEO的な成果は上げられませんでした。

コーポレートサイトとWEBコンテンツの見直しと、PDCAサイクルの必要性を感じていました。

─それによってISLANDが出した提案

中司

すでに書き上げられていた記事自体は良かったのですが、どういうターゲットに向けて書いている記事なのかが結構あやふやなまま進んでしまっていました。

そこで、WEBマーケティングのノウハウを活かして、どうやって流入を増やせるかを考えていきました。

転職エージェント業界は、SNSよりもキーワード検索が強いという特徴があります。ですからブログ記事を資産化するという方法は間違ってはいませんでした。

まずはペルソナを設定して、それに合わせたカスタマージャーニーマップ(ターゲットのサービス利用に至るまでのプロセス)を策定しました。

ペルソナが、どういうタイミングで転職したいと思うのか、どこでレキサンの存在を知るのか、どういう風に比較検討していくのか、などを可視化して、それに沿った内容やSEOに強いキーワードが入ったブログ運用をしようと提案しました。

─提案を受けた時はどう思った

島村

求職者のユーザー体験を改善するためのウェブサイト診断と、現代のデジタルマーケティングのトレンドや、私たちのターゲット顧客の行動を考慮したアドバイスを頂けたと感じました。

また、ペルソナ設定の重要性は理解していましたが、カスタマージャーニーマップを社員と共有するというのは私ひとりでは難しさを感じていました。

その基礎の基礎の部分を一緒に進めてもらえて助かりました。

─実際にコンテンツ運営にはISLANDはどこまで関わっているんですか

中司

記事の編集はもちろん、コンテンツの企画・構成にも関わっています。キーワード設定やタイトルも一緒になって考えています。

ホームページへの流入数を増やすには基本的に2種類あって、知名度を上げるか、SEO対策をするか。

知名度を上げるには相当な広告予算が必要なので、それよりはコンテンツを強化してHPを育てることに注力しました。

ブログ記事だけでなくサイト全体の改善や最適化も行っています。

求職者エントリーが、前年比120%になることを目標に進めていきました。

─結果として表れたものは

島村

社員が記事を書く意義を理解してくれたので、モチベーションを維持することができています。

週に1回の定期ミーティングも開いて頂いているので、積み重ねていく価値や、アクセス数を実感しながらのブログ運営ができています。PDCAが回るようになり、習慣化されていきました。

記事コンテンツの質が上がってきましたし、ページユーザー数も徐々に上向いています。着実に向上している手ごたえを得られています。

ページユーザー数が1.3倍で、求職者の応募数も同じく1.3倍。特にこの他に広告を打ったわけでは無いので比例して効果が出ていると思います。

また、私たちの事業はマスマーケティングというよりかは、各々のキャリアの選択肢が「経理」「IT」「営業」など多岐に渡るので、「沖縄×〇〇」のキーワードも無数にある。

キーワードを取りにいって資産化していく、ロングテールの勝負だと思っています。

ちゃんと運用して、届けたいターゲットから信用を得ることが大事だと思っているので、やることに価値があると感じています。

─次の施策は

中司

今は狙ったニッチキーワードで検索の海を攻めていたりするので、今後は「沖縄 移住」「沖縄 仕事」などでのメジャーキーワードでも勝てる記事を作っていこうと考えています。

─そのほかに受けた支援は

島村

「notion」「slack」「google console」など適切なITツールの導入支援をしてもらいました。

私たちも顧客に提案を行うコンサルタントであるので、実際に触ることでDX支援に対するノウハウも積み上がっていっています。

─ISLANDがクライアントの力になれたと実感できた部分

中司

しっかりとプロジェクトを継続することが出来ている点は、価値提供ができていると思いますね。

島村

面談の前にレキサンのブログを見ていらっしゃる求職者の方からは、スタンスが伝わって信頼関係が築きやすくなっているのは本当に感じますね。共感が生まれる情報発信はとても大事だと感じた。

また、それぞれの社員が実現したいところを個別にヒヤリングして、各々のターゲティングまでサポートしてくれています。このように丁寧に進めてくれているからこそ、継続できていると思います。

─導入して良かったこと

島村

継続してWEBマーケティングに向き合えていることです。

ISLANDの力が無かったら、未だに美味しいラーメン屋の記事を書いているところでした(笑)

伴走力と課題解決力には助けられています。

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